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新築住宅におけるケーブルテレビ設備化

新築建物内のCATV設備についての注意

  1. テレビ用配線には、S5CFB(もしくは、同等規格の物)同軸ケーブル線を必ず使用してください。
  2. 分岐・分配器は、外来電波の飛び込み波を防止するため遮蔽性の高い金属製を必ず使用してください。プラスチック製の分岐、分配器は使用不可です。詳しくは、【参考資料】をご参照ください。
  3. 部屋の壁面ユニット(壁端子)は、外来電波の飛び込み波を防止するため遮蔽性の高いものを必ず使用してください。詳しくは、【参考資料】をご参照ください。
  4. ブースター(増幅器)については、770MHzCATV対応ブースターを使用してください。
  5. ブースター(増幅器)等の建設内設備については、添付の資料【770MHz双方向CATV共聴参考図】を参考に用意してください。
  6. 設備様式には、次の(A)(B)があります。 お選びください。
    (A)  770MHz 双方向 BS混合なし
    一般放送、地上波デジタル放送の単独受信もできます。 CATVでの 多チャンネル放送 BS放送、BSデジタル放送の受信ができます。 BS受信機でのBS放送、BSデジタル放送の単独受信はできません。
    (B)  770MHz 双方向 BS混合あり
    一般放送、地上波デジタル放送の単独受信もできます。 CATVでの 多チャンネル放送 BS放送、BSデジタル放送の受信ができます。 BS受信機でのBS放送、BSデジタル放送の単独受信はできます。
    上記(A)(B)の設備様式では地上波一般放送、地上波デジタル放送については全室、全端子受信可能です。
  7. 上記(A)(B)の設備工事に際しては、添付の資料【770MHz双方向CATV共聴参考図】を参考にして仕様に合う機器を必ず使ってください。
  8. 建物のテレビ共聴設備には、〈音楽有線設備、館内自主放送(VTR、BS放送再送信)〉を絶対に混合(ミキシング)しないで下さい。
    あさがおテレビが放送に使用する周波数帯域と音楽有線設備、館内自主放送が使用する周波数帯域が一部で重なるところがあります。
  9. ケーブルモデム設置場所までは単独別配線にして同軸ケーブル配線工事行って下さい。
    パソコン1台の場合、ケーブルモデムを1台LANケーブルで接続します。
    複数台パソコンをつなげる場合、ケーブルモデム1台でブロードバンドルーターを利用してLANの配線を複数に分けてパソコンに接続するLAN接続方法が一般的で経済的です。新築住宅の場合、ケーブルモデムと複数パソコンとはLANケーブルで配線できるようにしておくことをお薦めします。(たとえば、予めパソコン用LANケーブルの配線・端子の設置をしておく、各部屋に後日配線できるようCD管を配管しておく等)無線LANシステム、PLCシステムにも対応しています。
    LAN配線工事、ブロードバンドルーター等の設定工事は、お客様の方で準備をしてください。

住宅参考図面

新築住宅ケーブルテレビ共聴工事サンプル例

※本系統図は、あくまでも参考であり、実際には、ケーブルロス 分岐分配損失等を充分考慮して設計してください。

タップから保安器までの引き込み工事は、あさがおテレビの指定工事業社が施行します。

保安器までの引き込み取り付け工事は、あさがおテレビの指定工事業社が行います。保安器までの取り付け位置まで同軸ケーブルを配線施行工事を、建物施工電気工事業社で工事を行ってください。保安器は、基本的に露出取り付けになります。
引込柱、鋼管柱などに保安器の取り付けを希望の時は、宅内から柱保安器取り付け位置まで同軸ケーブルを入線してください。あさがおテレビ指定工事業社にて入線工事を行うと別途工事費が必要となります。
引込み線は電気線電話線と同じように電柱から配線します。電気線の様に、電柱側に保安器2次側接続用の同軸ケーブルを2mぐらい出してください。

保安器2次側の出力は、75〜70dB です。

同軸ケーブルは、5CFBもしくは、それ以上の規格の同軸ケーブルを使用してください。
ブースタは、CATV 用で770Mhz タイプ、を取り付けてください。 コンセントの設置も忘れずに行ってください。
ブースタ、分配器は、保守が容易にできる場所に収容を、お願いします。具体的には、2階点検穴付近の天井裏などです。
分配器の筐体は、金属製の物又は、高シールドタイプで接栓タイプを使ってください。

インターネットを行う場合 保安器からケーブルモデムまで、5CFB同軸ケーブルで単独配線を行ってください。

各部屋のテレビ端子出力は、各部屋アナログ12chで80〜65dB デジタルU23chで70〜60dBになるように設計を行ってください。

ケーブルモデムの接続はあさがおテレビの指定工事業者が行います。ケーブルモデムからパソコンまでは、お客様の方で接続設定を行ってください。LANケーブルで接続できます。無線ルータなどでの接続も、可能です。

■STBとは
STBは、デジタル セット トップボックスの略語です。ケーブルテレビ電波を受信してデジタルBS放送、CS多チャンネル放送、地上波デジタル放送、ペイパービュー放送を視聴するための受信機です。テレビ1台ごと必要です。

告知端末機は、旧松任市旧鶴来町地区のみ取り付けになります。市内 町内会のおしらせ放送が聴けます。
STB 、告知端末機は、あさがおテレビ指定工事業者が取り付けます。

■ケーブルテレビ対応住宅にすると
  アンテナを建てなくても地上アナログ、地上デジタル各放送を安定した受信ができます。地上デジタル放送を受信できる機器(STB 地上波デジタル対応テレビなど)を取り付け購入していただくだけです。また STB(デジタル多チャンネル放送受信器)を設置したテレビで 一般地上波以外にBS放送 専門チャンネルが毎月の基本料¥2,376〜視聴できます。
詳しくは、担当営業者にお聞きください。

■NHK視聴料金について
NHK受信料金はNHKとの別途契約が必要です。

■工事日について
新築完成後 お引越し当日又は、翌日に、引き込み工事、宅内工事(STBの設定、告知端末機の設置、テレビチャンネル設定など)を行います。工事日は、(テレビが設置位置まで運ばれていることが条件)打ち合わせを行います。
工事にうかがった際に機器や配線の不具合が発生した場合、別途機器代や工事費が発生します。
建築会社様とお客様とで事前によく打ち合わせをお願いします。

設計上の注意点

  1. インターネットサービスに対する場合は、保安器からケーブルモデム設置予定場所まで同軸ケーブルにて別途配線が必要です。
    最近 パソコンを複数台接続できるようにLAN配線を事前に設置されるお客様 無線LANを利用するお客様も増えています。
    それらに対応できるように、設計を考慮されることをお勧めします。
  2. ケーブルテレビの電波には、BS-IFは、伝送されてません。
    BSパラボラアンテナにて、BSデジタル受信ができる機器、BSアナログが受信できる機器、WOWOWデコーダ(アナログ デジタル)にて受信される方は、BSパラボラアンテナを上げる必要があります。
    上記の項目は、STB 取り付けコースに加入していただければ、BSパラボラアンテナを設置しなくてもSTBを利用して視聴できます。
  3. デジタルテレビ、STBなどの最近のデジタル放送受信機は、双方向対応可能のため電話配線が必要になります。電話回線がそばにあると便利です。

 

新築時の参考資料 - 1 ケーブルテレビ対応材料

新築時の参考資料 - 1 ケーブルテレビ対応材料

ブースター(増幅器)

CATV用770MHzタイプをご使用ください。

室内テレビユニットの各テレビ接続端子出力が、UHF23チャンネルでデジタル信号レベルが65dB〜75dBまたはVHF12チャンネルでアナログ信号レベルが75dB〜85dBのレベルが出るように、設計し機種を選択してください。ブースター取り付け場所には、コンセントを用意してください。

施工設置時は上り信号スイッチはoff(工場出荷状態)で取付を、お願いします。
BS放送をアンテナで受信するのならば、BS一体型設置をお勧めします。

各社サンプル写真
マスプロ電工 日本アンテナ DXアンテナ

ブースターおよびCATV対応機器の詳細については、各メーカーへお問い合わせください。

マスプロ電工   076-249-5301

日本アンテナ   076-257-6633

DX アンテナ   076-261-9988

ほか、ホーチキ、東芝テクノネットワーク ほか各社があります。