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セキュリティのための手順

コンピュータウィルスやクラッキング(不正アクセス)は常に進化しているので、100%の対策は不可能です。しかし、できる限りの対策を行い、ウィルスに感染した場合の対処方法を知っていれば、被害を拡大せずにすみます。

ウィルス(セキュリティ)対策ソフトの導入

ウィルス対策ソフトはメール受信時やファイルのコピー時、ファイルを開くときに常にウィルスを含んでいないか監視する。また、外部からの不正アクセスを監視する機能を持つソフトも販売されている。

▽ ウィルスバスター 2003 (http://www.trendmicro.co.jp/)

▽ Norton AntiVirus 2003 (http://www.symantec.com/region/jp/products/nav/)

▽ McAfee.comインターネットセキュリティ (http://www.sourcenext.info/mcafee/)

 

パターンファイルの更新

ウィルス(セキュリティ)対策ソフトを導入しただけではウィルスの感染は防げません。ウィルスは常に進化しているので、ウィルス対策ソフトのウィルス情報(パターンファイル)も常に最新のものに更新する必要があります。

WindowsとInternet Explorerの更新

WindowsやInternet Explorerにはセキュリティホールが発見・報告されています。Microsoft社ではセキュリティホールに対応したWindowsやInternet Explorerの修正モジュールをインターネット配布しています。
(http://www.microsoft.com/japan/default.asp)

メールのプレビュー表示をしない

最近のウィルスメールは、開かなくてもプレビューをしただけで感染するものがあります。プレビューウィンドウは表示しないようにしましょう。
1.Outlook Expressの[表示]−[レイアウト]を選択
2.「ウィンドウノレイアウトのプロパティ」ダイアログで「プレビューウィンドウを表示する」のチェックをはずして[OK]ボタンをクリック。

Internet Explorerの設定

Internet Explorerでは、表示するホームページの安全性によって表示を制限(セキュリティレベルの設定)したり、個人情報の漏えいの危険のあるcookie の制限(プライバシー)、セックス、ヌード、言葉、暴力の4つのカテゴリに対して規制レベルを設定する(コンテンツ)ことができます。
(http://www.microsoft.com/japan/security/articles/settings.asp)

Windows共有設定

Windowsには、ファイルやフォルダを他のコンピュータと共有できる機能がありますが、共有フォルダにはパスワードを設定し、フルアクセスの共有フォルダは必要最小限にとどめましょう。

受信メールへの注意

怪しいメールは絶対に開かずに削除しましょう。ウィルスの種類によっては、削除しようとしたとき(メールを選択したとき) にインターネットを介してウィルスをダウンロードするものがあるので、まず、インターネットを切断(LANケーブルを抜くなど)してからメールを選択・削 除しましょう。

【メールの見分け方】

▽ 差出人に心当たりがない
▽ 件名が英語、化け文字(最近はもっともらしい件名の場合もある)
▽ 添付ファイルが付いている(添付ファイルが付かず、HTMLメールにJava Scriptで不正なプログラムを組み込んでいる場合もある)

個人情報の管理

商目的以外、不用意に個人情報を公開しない。発信情報に著作権や知的所有権侵害、個人への中傷がないかをチェックしましょう。インターネット上でのメールアドレスの書き込みは、最小限にとどめましょう(必要以外は書き込まない)
パスワードを決める際、第三者に推測されやすいものや、辞書に載っているような単語を避け、定期的に更新しましょう。

ネットショッピング

インターネット上には、詐欺目的の掲示板やサイトが存在することを認識し、信用できない相手との取引はしないようにしましょう。

フィッシング詐欺対策

  • 慌てないで対応しましょう。
    中には紛らわしいサイト名にしているものもありますが、慌てないことが大切です。
  • メールの送信者欄(Fromアドレス)は偽装できます。なりすましメールに注意しましょう。
  • 手口は巧妙化していますが、必要ならば、フィッシング対策ソフトなどの導入も検討しましょう。
  • メール中のリンクからアクセスするのではなく、お気に入りに登録したアドレスからホームページを見るようにしましょう。
  • そもそもカード番号や暗証番号を入力するような依頼がメールでくることはありません。もしそのようなメールが金融機関等から届いた場合は、送信元に電話で問い合わせたり、ホームページのお知らせ欄を見たりして、その情報(メール)の真偽を確認するようにしましょう。

データのバックアップ

細心の注意を払っていても、ウィルスに感染することはあります。感染したウィルスによっては、Windowsが起動できなくなってしまう場合もあるので、そうなったときに困らないよう、作成した文書ファイル、ダウンロードしたファイル、受信したメール、メールのアドレスなど、無くなって困るものは、必ずMO やZIP、CD-RWなどでバックアップを取っておきましょう。